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あさりの性格・相性分析は占いではなく、科学的に人の思考パターンを分析しています。
シェルドン(ハーバード大学)「心理分析的研究」を参考に新しく研究しました。
人の性格は、心の中にある『知・情・意』の配分により変わります。
その変化は多分宇宙の影響と思いますが、太陽は1日1日を刻んでいますが 太陽以外では月は28日周期で、潮の満ち干の変動があり、女性の生理とも関係があります。
月の引力により起こる現象ですが、28日周期ではこの分析と合いません。
そこで考えられるのが、月の周期以外に重力の変動が影響しているのではないか?と考えてはいるのですが 10日置きに変動するモノが見つかりません。
それが見つかればもっと謎が解けるのですが、10日単位、60日単位で変化するモノがあれば科学の専門家、物理 の専門家さんの教えを頂きたいとも思います。

まず、知情意の三つの構成ですが、およそ下記のようになります。

・『知』 真 未来 本音 人間 理性 純情 感謝 名誉 子供 死 内面思考
・『情』 善 過去 建前 個人 本能 人情 感動 地位 大人 生 外面思考
・『意』 利 現在 条件 社会 常識 友情 感激 権力 青年 魂 中間思考

【あさりの性格・相性分析】で分析出来る内容として。

(1)知・情・意の配分により6種類のタイプ (2)更に各タイプを10分割(IP)パーソナル
(3)中心性格の検出........... (4)中心性格から見た補助性格の検出
(5)初年・中年・高年期・の性格傾向... (6)セクシー度の検出
(7)運勢エネルギーの検出........ (8)職業の適性検出
(9)社会とのかかわり[一生の傾向]... (10)相性.異性・同性を含めて
(11)[女性の場合]結婚適齢リズム...  (12)『知・情・意』の細配分.
(13)特殊性のある人はその傾向.....  (14)指定年の年運.(2010年度)

その他、変人度・『知・情・意』度・社交度・生き易す度など..

●参考文献
資料シェルドン 1899〜(ハーバード大・コロンビア大)
「性格の発見」などより 誠信書房・・・・

  『知』 『情』 『意』
行動 動き遅し 動き鈍し 動き早し
パタ−ン 疲れが長引く 休養が必要 回復が早い
睡眠 ・不眠症型 寝つき悪く ・条件的睡眠型 寝つき良く ・熟睡型 寝つき
  寝起き良し 寝起き悪 寝起き共良し
・・ ・浅く長い眠りが必要 ・心配事があると眠れない ・睡眠以外の休息必要
食事 ・事務的 事務的な ・享楽的 楽しみとし ・栄養的 必要の為の
  食事 ての食事 食事
・・ ・気分転換としての ・食事への期待 ・エネルギー源として
  食事   栄養的
・・ ・頭脳の休養 ・雰囲気の重視 ・多種豊富
アルコール ・緊張開放型 ・気分転換型 酒を ・活動型 酒の必要
  頭脳の開放 たのしむ  
  ・よく喋り出す ・定量で眠たくなる ・気勢をあげる
基本構造 ・孤立性・人間性を ・群居性、同類と一緒に ・支配性 階級秩序を
  重視 群がる 重視
  ・知識経験の尊重 ・社会的評価を重視 ・努力、苦労の尊重
  ・計画的対策が必要 ・情緒を尊重 人的対象が ・時間的多忙さが必要
    必要  
存在自覚 ・価値的 対人間関係 ・社会的 対個人関係 ・秩序的  対社会関係
行動基準 ・意味的目標 ・享受的目標 ・活用的目標
  ・見通し、計画、企画 ・好き嫌い、警戒、努力 ・試行、実行、選択
  『知』 『情』 『意』
倫理観 ・義理(道理にあった軸) ・人情(愛憎の軸) ・秩序(年齢、地位関係軸)
  ・相対的倫理 ・個人内での倫理 ・必要性倫理
対人感 ・評価的位置 ・感情移入・主観的判断 ・秩序的位置
・客観的判断   ・条件的判断
・個人の尊重(不干渉 ・いたわり・分業関係 ・保護・支配、服従関係
・自由意思の尊重 ・好嫌によるグループ本位 ・安全な集団本位
・個人本位   (常識)
・計画性、自主性の要求 ・自己犠牲の要求 ・服従の要求
・合理性 ・不合理 ・必要性(利害
方法論 ・能率主義 ・善悪主義主義 ・短絡路主義
・迂回と無抵抗  ・逃避と拒否 ・反発と闘争
・環境分析的 ・要求水準の切下げに ・不断の優位確保
自己診断 よる不満 ・部分分析的
・斬新的 ・自己中心的 ・統一性に欠ける
金銭感 ・予算的 計画 ・倹約・堅実 ・必要、不必要度の徹底
  ・金に概念的傾向 ・金に執着的傾向 ・金に闘争的傾向
変化 順応性 期待感 ・圧迫感 違和感 ・批判的 克服感
言語 ・合理性による言語 ・情緒としての言語 ・必要性における言語 
  ・意味の代用 ・感情の代用 ・行動の代用
  『知』 『情』 『意』
時間 ・未来 (観念的) ・過去(享楽的) ・現在 (政治的)
喜哀 ・楽しさ(にこにこ) ・よろこび(にやにや) ・嬉しさ(ほくほく
  ・哀しさ→萎縮、 ・寂しさ→恨み ・悔しさ→怒り、
  恐れ、諦め 妬み、拗ねる 反発、自棄
劣等感 ・逃避的反応・孤立 ・歪曲反応 ・不平 ・闘争的反応 ・反発
(失敗) ・隠遁、諦め、冷淡 ・軽蔑、不満、邪推、拗ね ・反省心少、尊大、
・・     反抗、自棄
理想人格 ・人間的価値からみて、 ・愛情中心の善なる人 ・威厳を中心とした
・・ 真なる人 正義の人、 愛される人 人情による 社会構成の中で、
・・ 賢く知識人、 信じら 雰囲気のある人 尊敬される人、社会的
・・ れる人、フェアーな人 軽蔑されず、 序列の上位に
・・   騙されないような人 位置した人
運営方法と ・組織的 義理重視 ・家内工業的、温情型、 ・権力型 効用重視 
    人情重視  
失敗の対処 ・嘆 ・相手を憎む、恨み、 ・闘争、冷酷、
    憎悪、妬み 荒々しさ、怒り
社会的位置 ・名誉を望む  ・地位を望む ・権力を望む
与えるもの ・知恵 ・恩義 ・庇護(かばい、守る
人に期待 信頼と人間的成長を 感謝と奉仕を 献身と追従を
  期待する 期待する 期待する
利害関係 ・今の得より、未来の ・過去に対する相手の ・過去も未来もない。
  得を考える。 奉仕の具体化  
  ・過去の迫害などは を要求する。 現在の得の追求のみ
  永久に記憶しているが ・現在、未来の得に ・過去に対する
  利として求めない。 対して敏感 未練はない。
  ・物の利害より 計画より実行力を 未来に対する
  心の利害を重視。 重視。 期待も薄い。
人生哲学 ・真 ・本音 ・善 ・建前 ・利 ・曖昧
  ・筋道 ・理性 ・気分 ・本能 ・損得・常識
  ・理想主義 ・感傷主義・情緒 ・実利主義 現実主義
  ・平等・フェアー ・個人主義 ・上下関係
欠陥 ・現実の状況が掴めず ・人生、仕事に於いて、 ・局部的に偏よるか、
  なかなか進めない 細部に見落としがある。 散漫
  誤解を受けやすい 情に流されやすい 全体の方向が現実的。
教育 ・相手と自分の個性の ・理屈抜きの自己犠牲感、 ・かばう・常識
  自主と尊重 世話的。 ・安全路線への
  相互の意思の協調。 ・交換→子供よりの奉仕  指導と責任感
  啓蒙的。   ・躾け的。
思考 ・内面思考 ・外面思考 ・中間思考
  ・過去に拘り未来へ ・過去を懐かしく未来へ ・過去はどうでも今と未来